妖精の住むまち「まちなみアート」
「さいたま新都心」には『妖精』が住んでいると云われています。
JRさいたま新都心駅西側にある「けやきひろば」から「さいたま新都心郵便局」に向かいましょう。
歩行者デッキや広場、建物の間や壁面などに〝あれっ!〟と『妖精』たちがいるのに気づくはずです。
〝ゆるやかに統一された多彩な街〟〝バリアフリー都市宣言の街〟〝地球にやさしい街〟〝情報が行き交う街〟〝災害に強い防災の街〟という5つのキーワードで造られたモデル都市「さいたま新都心」の街並みに『まちなみアート』があるのはご存知ですか?
関東の小学生約280名が、アーチストの指導を受け制作された作品が展示されています(小学生の作家さんのお名前が「ほしにすむ」のオブジェ内部にあるプレートに記載されているので探してね)。
「妖精?それとも動物?モンスター!」とにかく楽しい住民が、そこに暮らしているのです。
「おや?ここにも!」という所にも住人がおりますので、散歩方々発見してみてね!
埼玉県さいたま市中央区新都心2-1